ついろぐ天正関連

デ・サンデ著『天正遣欧使節記』興味深い。私の能力と学力じゃ、全部は読めないだろうけど、飛ばし読みでもいいから読んでみたい。参考URL→d.hatena.ne.jp/lovelovedog/mo…
2012年2月25日 - 13:45


[返信] そうですね…この資料にしても他の資料にしても、彼らの言葉が、果たしてどれほど残されているのか。どんどん迷路に入り込んでいる気がします(苦笑)。創作であっても、彼らの名前を使う以上、多少は本物の彼らに影響される部分はあると思いたいですが…
2012年2月25日 - 14:07


[返信] そこは真っ先に引っかかりました。あのコメントでは、後の棄教と矛盾してしまいますものね。
2012年2月25日 - 14:23


引っかかった結果、実際はやはり日本ではなくヨーロッパを非難していたとして(声高ではなくとも)、そんなミゲルの奴隷貿易に対するささやかな言動行動を対外的に正当化(?)するために、あのような「作品」になったのでは、なんて妄想まで繰り広げてしまいました…ミゲルが「奴隷貿易」を見るたびに顔をしかめるのは、こんな理由なんですよ、日本のクリスチャンは、ちゃんと我々のしていることを理解しているんですよ、と。…えーと、無知ゆえの妄想です、ご容赦ください(^^;)
2012年2月25日 - 14:25


[返信] きちんとした資料もなく、自身の言葉ではない「作品」まで残されたという面の悲劇性からも、とても興味深く感じるのですが、如何せん資料がなさすぎて…レッツ妄想(涙)。私もタイムマシン欲しいです。
2012年2月25日 - 14:42


資料のなさと共に、己の学力のなさを痛感している。既に煙が出そうだ。ホントに不案内なんだよ戦国…(まるで得意分野があるかのような言い方)(いいえ、どこにも明るかない!)
2012年2月25日 - 14:46