いまのわたしとかんじゃにえいと

ときどき現れる、妙に語りまくるあのテンションです。もう先に警告。(笑)


最近はきゃんも勉もまともに見てなくて*1、ありえへんからはとっくに脱落してて、ラジオは元から聞いてないしウェブもろくに見てなくてこないだのメレンゲだってあとから知ってハンカチ噛みしめたような体たらく。極端な話でなく、今エイトが何してるのかすら分かってない状況です。(って、コン中ですね)(そこはギリギリで分かってる)


でも追いつめられると無意識のうちに、横山さんならどうするかなとか、村上さんだったらどう考えるかなとか、もちろん他のメンバーも含め、最大で8通りのパターンを巡らしてしまいます。(笑) 「今」のエイトはもうほとんど知らないけど、やっぱり彼らが私に与えた影響って恐ろしくなるほどでかいなあと改めて。そもそも、今の仕事を選んだ理由のうち、かなり重いそれの一つが「例え私の人生の中からエイトをなくしてしまうとして、それでもいい」と思えたことで、それはその時にエイトがどうでもよくなってたからということではなく、エイトが私の人生の一部みたいになっててその人生の一部を捨てることになってでもやってみたい、と思えた仕事だったから選べたのです。例え一時の気の迷いだったとしても、一度でも私がそう思えた職業は今の仕事だけでした。だからそれまでの就活は、めんどっちくてほとんどまともにしてなかったもの。まあ例え一時の気の迷いだったとしても。(なぜ2回言う)(笑)


なんでこんな話をしはじめたのかな。(笑) 仕事は楽しいですよ。でも1ヶ月ちょっと経って、そろそろ書いとかないと忘れてしまいそうだったので。仕事に関しても、エイトに関しても。まあ私の場合、過ぎたことは十二割増くらいで美しくするとんでもないポジティブ脳なので、既に何かを上書き保存してそうですが。(笑) 嫌なことから忘れてくもん。(笑)


それはさておき、生活の変化も含めて、やっぱり前と同じように彼らを好きではいられません。前と同じように好きでいようと思ったら、多分できないこと多すぎてとんでもなくストレス溜まるだろうしな。(笑) いや、以前と比べて気持ちが離れてるのも確実なことなんですけど、そんであっちにキャアキャアゆったりこっちに癒やしを求めたりしてるのも事実なんですけど、なんかこう、自分の在り方というか振る舞いを考えるときは結局エイト*2に頼るんだなー、とぼんやり思っています。やっぱり嫌いになんかなれないから、自分のその時のテンションに正直に、めんどくさいと思ったことはしないで(笑)、その時の楽しいなあ好きだなあの範囲でエイトを見ていよう、と決意新たに。


前よりも離れた、そのどこまで離れてしまうのかってことや、遠くからなりの立ち位置というかスタンスが固まってきた感じなので、なんとなくだらだらと書いてみました。こんな程度で好きだと言うのは、ファンの人たちや本人らに失礼かもしれないけど。でも好きは好きだもん。好きか普通かの二択でだって、好きだもん。と自分の中で解決してます。(笑)

*1:録ってはいるし、飛ばし飛ばしに見てる回もあるけど、この見てなさは録画予約をどうするかから検討の余地がありそうなレベル。というか、録っときゃきっと見はするんだけど、焼くか消すかの選択を迫られている気が。(焼いても見ない気がする…)(特に勉)

*2:私の場合、主にヨコヒナですが。