Wの最終回(と、ラス前)に号泣し、オーズの第一話を今日やっと見ました。いきなりパン一の主人公にもおののきましたが、OPで脚本に小林女史の御名前を見つけ、テンションダダ上がりました。そして堂々と住所不定無職を宣言し、パンツにこだわる主人公の物語に、大きな期待を抱いています。残念ながら、疲労のあまり第二話は録画できておりませんが。


自販機につぶされる手さんを見て、「お前の望みを(グシャッ)」(電王第一話より、某モモさんのセリフ)を思い出したのは、私だけではあるまいと思っています。でもエイジさんは良太郎より戦いに対する適応力高いし、第一話から変身シーンがかっこいいね。(笑) 渡部くんの年齢が、当時の佐藤氏の年齢と同じと知って、相当驚きましたが。渡部くんかっこいいな! 大人っぽいな! まあ、タケルが幼かったという説もあるけど!(あとは良太郎とリュウタのキャラか)


今のところ、主人公のビジュアルには何も文句ありませんが(じゅのんぼーい、嫌いじゃないよ!)、あとのボーイズ二人には、まだそそられません。これからこれから! とりあえずは、特撮という長丁場作品の第一話をこんなに楽しく見られたことが、幸せでなりません。Wとゴセイは、今はおもしろいけど、第一話ははまらなかった。今期のスーパーヒーロータイムも楽しみです。たっとっばっ♪(やっぱり歌は気になるよ、手さん!)