26時間の崎本くんについて書いたのですが、ちょっと今更すぎて気が引けたので28日にアップしました。と言いつつ、いいともの崎本くんの話は臆面もなく今日書きます。（笑） ちなみにかみゆ氏のいいともはまだ見てません。今週は、昨夜寝に帰った以外ずっと出っぱなしなもので…。ううう、色々たまっとうよ！
さて、いいともの話の前に、へきさごん出演初期の崎本くんの話から。崎本くんブームに乗って、ウチにある一番古い崎本くん出演回を見てみました。（「さぞかし眺めが悪かろうに」バイつーのさんの回） まあ爽やかキラキラで余裕のある王子様ですこと！（笑） まず崎本くんのせりふ専用フォントが存在してたことを忘れてました。なんだあれ、少女漫画か。その少女漫画フォントにて、「できることはできるし、できないことはできない」（謙虚！とか言われてたけど、のっくんが似たようなこと言った時は「そんな当たり前なコメントいらん」的なことを言われていた気が/笑）に始まり、かみゆ氏の５点に関して振られたら「フォローしきれないかもしれませんね」（今思えばキミ違うチームでしょっていう）、ドボンに選ばれそうになって隣（つーのさん）から「ボク変わりましょうか」と言われて一瞬おいて「いいんですか！」（早い/笑）（でも超王子様な声）、結局つーのさん落としちゃって「…ほんとに、なんと言ってお詫びしてよいか…」（超王子様）（言われたつーのさん笑ってたもん）と、王子様声で爽やかボーイ度満点でした。まるで台詞のようでした。（にっこり） いやどこまで決まってたのかは分かりませんが、Ｍステで後列に振るときくらいの内容は決まってたんじゃなかろうか。まだレギュラー陣もいじり方分からなかったろうし。若くて俳優さんでお勉強できる人、って思うとどういじってよいのか困るところではあるよね。だからダイナの話振られたときちょっとびっくりしてて、つーのさんに「え、それほんとにダイナ？（きょとーん）」って言われた時の頷き方はキラキラ爽やか余裕たっぷりの王子様でなかった（少女漫画であることに変わりはないけど）んだろうな。
で、何が言いたいかっていうと、このキラキラ爽やか余裕ぶっこき王子様（言い過ぎ）の仮面が剥がれてきた崎本くん可愛いねえええ！！ってことです。以前の垣間見える素っぽさもだいぶ可愛かったけど、今のもうどうしていいか分かんなくてへろへろな素っぽさがまあもう可愛い。ぴゅあぼーいず時代はどんな子だったのかしら。同年代の男の子といる様子も見てみたいなあ。（やばい傾向/笑） それはさておき、いいとものへろへろぼろぼろっぷりがたまらんかったです。つーのさんの学歴聞いてタモさんの「え、バカにしてんの？」に「そんなことないですよ（しれっ）」と答えたのに、しれっとするならしれっとすりゃいいのに次の瞬間何を思ったかへろへろになっちゃった感じとか、つーのさんに「やっぱりバカにしてるでしょ」って言われて「ちょっと」って返して即行で首振ったりとか、そのへん。かみゆ氏の５点に「フォローしきれないかもしれない」ってコメント残したキャラでいきたかったんだろうけど、やってみたらなんか違ったんでしょうね。生だし、緊張してたんでしょうね。で、やっちまったー！と思ってたんだろうけど、そのへろへろっぷりにときめいたのがここにいますよ。（笑）
既に人間関係のできあがっている年上の集団に入っていくのは大変でしょう。いやあ、タメということもあって、ついつい自分と重ねてしまいます。私も、丁度しゅうちしん辺りの年齢集団*1に入っていこうと日々様子を伺っているところなので。別に向こうはこちらを排除する気なんかさらさらないのに、こちらがいろいろ考えちゃうと結局入っていけないんですよね。心の扉をぐぐぐっと開くのは大変。（ぐぐぐっの仕草可愛かった） 崎本くんで言ったら学歴あたりの話を、冗談めかして言われるとどうしていいか分からないし。だってそれは事実なんだもの。*2 でも崎本くんは、自分では失敗したー(>_<;)って思ってたとしても、あれだけ言えるならだいぶ慣れてきたのでしょうね。微笑ましい。どんどん周りの大人に慣れて、いじられてへろへろになるような崎本くんが見たいです。*3 Ｓらしいけど。（笑）*4 てことは、もっと慣れたら爽やかに毒舌吐きまくりかしら。それはそれでときめく。（笑）
とりあえず、同年代の男子といる崎本くんを見たいがためにあと少しでぴゅあぼーいずのDVDに手を出しそうです…助けて！ おとーやん（キバ）と一緒にいるさっきーが見たい。（単なる趣味） 落ち着けわたし！
