今頃、カウントダウンの招待状をお持ちの方はお楽しみ中ですね。おおおお羨ましい…。昨年のカウントダウンを思い出すにつけ、きっと今年も楽しいカウントダウンなんだろうなと期待しています。やったれ関ジャニ∞。私は新幹線の中から、最高の楽しいを祈っている。


今日の、1部だけ入ってきました。コンサートを忘れた体には、3時間超え公演は長かった…まだ腰が痛い。ううう。でも、とても楽しかったです。こんなにも、遠目の見分けができなくなっているとは思いませんでしたが(後半、どうにかヨコヒナくらいは見つけられるようになりましたが…)。ウインクキラーゲームも楽しかったよ。可愛いダンス曲もあって、カッコいいダンス曲もあって、バンド曲もうちょっと欲しかった気もするけど、みんな歌もうまくなってたし、うん、良かった。


申し訳ないけれど(誰に対してかは分からない)、今の私には、このくらいの距離がちょうどいいみたいです。何も録れてない。何も聴いてない。何も見ていないし、読んでいない。どうにかCDだけは買って、一通りカラオケで歌える程度には聞き込む。それは、ちょっと寂しい。でも、それ以上の時間を、「ああこの時間はエイトに使えたのに」とも思わない。今の私とエイトの距離。


ライブに行くのは、少しばかり怖かった。エイトを見て、「楽しい」と思えなくなる日が怖い。「なんだ、そんなに時と金を費やして見に行くほどおもしろくはないな」という感想を無意識に得てしまうことが怖い。エイトは楽しませようとしているのに、それに応えられなくなるのは。今日は、なかった。十分に楽しかったし、「今年の嫌なこと全部忘れて楽しめ」た瞬間もあった。立場も何もかも、本当に全てを忘れて、ただエイトを見ていた。だから、エイトは有言実行だった。言葉通り、楽しませてくれた。そういうエイトは、好きだと思った。


茶の間ですらなく、ライブだけにふらっと現れる、そんなずるい立場が、今の私にはちょうどいい距離なのでしょう。…二年前の私なら許せないスタンスだな(苦笑)。今年は一回だけだから、許してください…あ、いふおあ2も行ったから、2回か。2回だから、許してくだs(ry


エイトは、好き。それは、揺らがない事実みたいです。いい加減認めよう。来年も、更なる飛躍を願っています。願わくば、またカウントダウン公演の開かれんことを。